日本語ロックのポテンシャルを感じさせる次世代ロックバンド “MONO NO AWARE”。6月にリリースしたニューアルバム『ザ・ビュッフェ』が各所で高い評価を得て、アルバムのリリースツアーはSOLD OUTを連発する中、フロントマン玉置周啓の天才的なリリックが光るアルバムのラストナンバー「アングル」が10inchリリース。 B面にはNHKみんなのうたの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも！」のimai(group_inou) remixを収録！ アートワークは写真家の小見山峻の作品を起用している。 (メーカー・インフォメーションより) 01． アングル 02． かむかもしかもにどもかも！(imai remix) ※お客様のご都合による商品の返品交換は承っておりません。 ※オンライン在庫と店舗在庫は共有しており、店舗で売り切れとなり、オンライン在庫に反映されるまで時間差がある場合がございます。その際、ご注文いただいた商品がご用意できない場合がございます。予めご了承ください。

昨2018年の「レコードの日」にリリースし、発売前に完売した「エイリアンズ」(10インチ・アナログ)に続き、今年のレコードの日は、2ndシングル「牡牛座ラプソディ」(1999年6月23日発売)の10インチ・アナログ(オレンジ色のカラー・アナログ) を20年ぶりに復刻！ アナログ盤は、当時のCDより1曲(「さよならデイジーチェイン」)多い、全4曲収録！ (メーカー・インフォメーションより) Side A 01． 牡牛座ラプソディ 02． 耳をうずめて Side B 03． 癇癪と色気 04． さよならデイジーチェイン

京都発、男女混声EMOロック・バンドの新作EPが10インチ・リリース！ EMOを基調に枠にとらわれないサウンドを展開し、オーストラリア/アジアでの大規模な海外ツアーも行うnimの注目作！ 2006年に結成、幾度かのメンバーチェンジを経て2020年に現メンバー体制へ。国内外問わずインディペンデントなシーンと呼応しながら成長し、これまでにアルバム3枚、他シングル作品などを多数リリース。定期的に自主企画やリリースを行いながら精力的に活動するnimの新作EP『Mushy』がアナログ・リリース。静と動を繋ぐツイン・ヴォーカルと衝動的かつ緻密なバンド・アンサンブルが圧倒的なスケール感を見せつける全4曲を収録。 (メーカー・インフォメーションより) Side A 01． Ghosts Ask Us to Come 02． Mushy Side B 03． Will Be Gray 04． Alchemista

細野晴臣が音楽を担当した2023年秋公開の映画『アンダーカレント』(監督: 今泉力哉, 原作: 豊田徹也)。 細野晴臣が映画に添えたイメージの数々を再構築した音源作品『Undercurrent』が、限定プレス10inchレコードでリリース！ 《Note by 細野晴臣》 映画「アンダーカレント」に添えたイメージの数々を再構築しました。映画用には音の断片を極力シンプルに、素っぴんに近い形で作りました。音の世界を完成形にすれば、映画に溶け込む隙がなくなると思ったのです。ですから今回アルバムとしてまとめる際は、音楽の世界を再構築することが必要でした。とはいえ映画のために作った素材以外は使用していません。そして静けさと激しさが同居した映画、「アンダーカレント」のイメージがこの様になりました。 (メーカー・インフォメーションより) Side A 01． Bath＆Frog (風呂と蛙) 02． Underwater (水中) 03． Memory (記憶) Side B 04． Lake (湖沼) 05． Undercurrent (底流) 06． Reverberation (余韻)

2021年RSD Dropsにエントリーし2日で完売したレーベル人気のシリーズ第二弾♪ 今回もコンポーザーthe Caraway、豪華女性ボーカリストを6人(内1組デュオ＆1組は3人組) を迎え魅惑の展開♪ 更に2曲のスキャット・ナンバーを加えサントラ的な仕上がりに!! インディー・ポップ・マエストロ Osamu Shimada (the Caraway)が全身全力を込め女性ゲスト・ボーカリストをコンポーズ。 今回、映画のサントラ仕立ての2曲のジングルを含む8曲入り。 元ブリッジ、現Three Berry Icecreamで活動中のMayumi Ikemizu、同じく渋谷系人気デュオNelories Jun Kuriharaのツイン・ボーカルによるWould-Be-Goods「The Camera Loves Me」カバー。 For Tracy HydeとFerri-Chromeで活動中のボーカリストEureka。関西出身の女性3人組 The Harrietsは若手のホープ。ビューティーボイスにフルートが美しいMargarets Hope*のMayumi Hozaki。コケティッシュな魅力のRocky Chack Noe Arima。最後はコンポーザーも在籍しているSwinging Popsicle (またGrenfelleでも活動中)の歌姫Mineko FujishimaによるMari Wilson「Just What I Always Wanted」のカバー！！ また、ジングルでスキャットを担当したのはdronjo kept by 4の紅一点Chiharu。 レーベル憧憬 el と compact organizationからのカバーと、本作の為にOsamu Shimadaが書下ろしたオリジナル6曲の全8曲構成。 アートワークは今回もAIRS Atsushi Ito、フロント・フォトグラファーはDavis K.Clain、マスタリングは今話題のAtsushi Yamane氏が担当。 300枚限定リリース!!! 2022年レコードの日話題の1枚になることは間違いない!!!!! Side A 01． dingle I""prenons des vacances ensemble"" (scat chiharu) 02． mayumi ikemizu & jun kurihara / the camera loves me (would-be-goods) 03． eureka / torn world 04． the harriets / cool guitar girl Side B 05． dingle II ""une chemise lavée"" (scat chiharu) 06． mayumi hozaki / another each days 07． noe arima / like a winter flower 08． mineko fujishima /just what I always wanted (mari wilson)

1970年代のレゲエ・シーンの発展に貢献し、Clashとのコラボレーションでパンクスにも影響を与えたシンガー、Mikey Dread。 プロデュースを手がけたRod Taylor、Jah Grundy、King Tubbyの楽曲と自身のオリジナル楽曲を収録した4曲入りEPが10"リリース。 発売・販売元 提供資料 ソングリスト 01． Rod Taylor / His Imperial Majesty 02． Jah Grundy / Really Together 03． Mikey Dread / Armageddon Style 04． King Tubby / Dread All The Way